DJブースがあることはキャンディーにご来店いただいたことがあるお客様にはご承知済みだと思うのですが、なぜこの自分がDJというものを始めたのか?
本当は東京、千葉を中心にバンドををやっていたのですが富山に帰ってきてからというもの、仕事などで体がなかなかあかなかったのです
そこで一人でも楽しめる音楽というので始めたのがきっかけです
もちろんギター一本でも音楽は成り立つのですが、やはりそこはバンドの大音量で慣れていた自分にはなにか物足りないものを感じていました
DJと一言で言っても数多くのジャンルやプレースタイルがありそれを組み合わせると星の数ほどになると思います
DJプレーというとス「クラッチ」というレコードをこすることを思い浮かべる人が多いと思いますがハウス、テクノ、トランスといったジャンルはあまりレコードをこすったりしません実は・・・
あれはどちらかというとヒップホップなどに多いプレースタイルでその技を競い合ったものが↓かっこいいしおもしろい